ブルーベリーは脳の健康を保ち、記憶力維持に効果がある

記憶力維持のためにブルーベリーを

海外では、ブルーベリーがアルツハイマーや認知症、加齢に伴う記憶力の低下を防ぐのに効果があるという研究は以前からされていました。

ブルーベリーの粒

そのため、ブルーベリーは目を守るためだけでなく、ボケ防止にも良いということはよく知られています。ブルーベリーのサプリメント愛用者のコメントも記憶力維持を意識したものが多いです。

「ずっとブルーベリーのサプリメントを飲んでいます。なにかの都合で2,3日飲めないといつもと物覚えが違うのがわかります。もう手放せません」(70代男性)

「ブルーベリーのサプリを飲んで、短期記憶が良くなった」(年齢不詳女性)

「アルツハイマーの予防に飲んでいます」(60代女性)

ブルーベリーの記憶力アップ効果

ブルーベリーの記憶力アップ効果は、次の3つのあります。

1.脳血液関門を通過して、脳を活性酸素から守る

ブルーベリーの有効成分は脳血液関門を通過して、脳に達します。アントシアニンは強い抗酸化作用を持つフラボノイドですので、脳神経細胞を活性酸素のダメージから守る働きをするとされています。

2.記憶力をアップし認知機能を高める

いくつかの動物や人の実験で、ブルーベリーが高齢者の記憶力を保持する働きがあることが示されています。

たとえば、
シンシナチ大学の調査では、ブルーベリージュースを飲んでいた高齢者は、飲んでいない人に比べて、記憶力テストでのスコアが高かった。
軽い程度の認知障害の人がブルーベリー・エキスを摂取することで、言葉の分野の記憶が回復した。
(出典:J Nutr. 2009 Sep)

3.アルツハイマーの原因物質を脳から除去する

アルツハイマーの特徴として、アミロイドベータという物質が脳内に溜まることがあげられます。ブルーベリーの有効成分は、アミロイドベータの生成を防ぎ、できたアミロイドベータを脳内から除去する働きをする、という報告があります。
(出典: Rejuvenation Res. 2008 Oct;11(5):891-901、J Neurosci Res. 2011 Sep;89(9):1499-508.ほか)

まとめ:認知症予防やアルツハイマーの進行を抑止するのにブルーベリーは試す価値あり!

*この記事は、公開されている科学論文や臨床試験のデータをまとめたものです。個別商品の薬事的効果を述べたものではありません。

あなたも試してみてはいかがでしょうか?

【北の国から届いたブルーベリー】

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